宮崎輝生著
神奈川新聞社、２０２３年３月出版
本文、キャプションともに日本語（英語の抄訳あり）
「最後の芝山師」とも呼ばれ、漆器や根付を制作している宮崎輝生（みやざき てるお）氏の自伝。ご自身の半生を振り返りながら、横浜芝山漆器の歴史や技法をわかりやすく語っている。
一冊税込1,650円。下記の方法にて購入可。
・神奈川新聞社から購入する場合
https://www.kanagawa-shimbun-bookbar.com/book/171100.html
（１）書店で注文して取り寄せる
（２）神奈川新聞を購読されている場合、契約されている新聞販売店に注文して取り寄せる
（３）代金引換の「ヤマト運輸 ブックサービスコレクト」を利用。注文は、神奈川新聞社出版部へ直接電話（045-227-0850、平日10時～18時）
ドライバーが本を配達。本と引き替えに、代金を現金で渡す
送料・手数料は下記の通り：
・購入金額が税込2,500円未満の場合
【本代金】＋800円（内訳：手数料300円、送料500円）
・購入金額が税込2,500円以上の場合
【本代金】＋300円（内訳：手数料300円、送料無料）
・横浜市技能文化会館から購入する場合
電話かメールで問い合わせ（送料や手数料がかかる可能性あり）
館内の売店でも販売中
ホームページ：https://gibun.jp
電話：045-681-6551
メール：gibun@socioak.com
横浜市技能文化会館では、芝山漆器２点（本の口絵「箱もの」に載っている料紙箱、文庫）を１階展示室で常時展示しているそうです！
・ネットで購入する場合
アマゾン、Yahoo!ショッピング、紀伊國屋書店、楽天市場（貝と漆-横浜芝山漆器と七十年本/雑誌 / 宮崎輝生/著）
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