【巡回展/東京】大蒔絵展 漆と金の千年物語

三井記念美術館にて
2022年10月1日〜11月13日

MOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催し、国宝25件、重要文化財51件を含む計188件の優品揃いの蒔絵の展覧会(会場によって展示品が異なる)。

平安時代から現代までの各時代を代表する蒔絵の名品を一同に集め、千年におよぶ蒔絵の歴史を絵画や書、能面といった他分野の美術工芸品も併せて展観し、日本人が生み出してきた美の系譜をたどる。

香柳園的おすすめ情報
・全会場にて徳川美術館蔵の印籠が数点展示されます!
・蒔絵の名品がこれほど一堂に会する機会はめったにありません!
・図録も作品キャプションも、蒔絵の意匠とそのもととなっている和歌や能(謡曲)などの解説が充実しています。
・蒔絵の調度が描かれた絵巻物などを通じて平安時代に実際に使用されていた様子がわかったり、蒔絵と共通した装飾の古筆なども最高級品が展示されています。
・文学や能や書の知識も得られますし、それらにお詳しい方も大いに楽しめると思います。

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私と元V&A博物館学芸員ジュリア・ハットさんとのコンビで、展示図録と会場の大きな章解説パネルの英訳を担当しました!

三井記念美術館

場所:103-0022 東京都中央区日本橋室町2-1-1三井本館7階
ホームページ:http://www.mitsui-museum.jp

展覧会特設サイト:https://maki-e.exhibit.jp

会期/会場
2022年4月1日〜5月8日/MOA美術館(終了しました)
2022年10月1日〜11月13日/三井記念美術館
2023年4月15日〜5月28日/徳川美術館

パンフレット 三井記念美術館 (c) 2022